PPAP(パスワード付きZIPファイルのメール送付)の廃止が広く進んだ現在、いざ社外へファイルを送ろうとしたとき、「結局、何を使って送ればいいのか?」という新たな課題に直面する企業が増えています。
「パスワード付きZIPをメールで送ったら、取引先のセキュリティシステムでブロックされてしまった」――皆様も、一度はこのようなご経験があるのではないでしょうか。
本記事では、Bizplayにて新たに公開した解説動画「脱PPAP 社外へ安全に送る・受け取る」の内容をもとに、ファイル送信システムを選ぶ際に重要となる「送る側」「受け取る側」「管理する側」という3つの視点について解説します。
あわせて、これらを満たすソリューションとしての『Kozutumi(コヅツミ)』の実際の操作画面もわかりやすくご紹介します。
実際の動画はこちら→【https://biz-play.com/s/9wtv0ni】
PPAPを廃止したものの、その後の代替手段において、多くの企業で以下のような悩みが聞かれます。
つまり、脱PPAPの成否を分けるのは、単に「何で送るか(安全性)」だけでなく、「現場が無理なく使い続けられるか(利便性)」にあります。
動画の前半では、日常業務において無理なく安全に使い続けられるファイル送信システムの選定基準として、以下の3つの視点を紹介しています。
毎回マニュアルを読み返したり、情報システム部門に問い合わせたりしなければ使えないツールでは、現場の定着は望めません。いつも使っているメーラーのように、直感的な画面操作で迷わず送れるかどうかが、定着率を大きく左右します。
自社の送り手だけが便利でも、受け取り手である取引先に複雑な操作やアカウント登録を求めてしまっては、相手に多大な負担をかけてしまいます。ファイルのやり取りには必ず「相手」がいるため、受け取る側の操作がシンプルであることも外せない選定基準です。
「誰が、いつ、誰に、どんなファイルを送ったのか」「相手はきちんと受け取ったのか」。送信後の状況を管理・把握できるかどうかは、企業のセキュリティポリシーの適切な運用と、万が一のインシデント発生時の説明責任を果たす上で極めて重要なポイントです。
動画の後半では、これら3つのポイントをすべて満たす仕組みとして、ファイル転送プラットフォーム『Kozutumi』の実際の操作画面をデモ形式でご確認いただけます。
Kozutumiの送信画面は非常にシンプルです。宛先となるメールアドレスと件名・本文を入力し、送りたいファイルを画面上にドラッグ&ドロップするだけで送信が完了します。 PPAP運用のように、「ZIP化する」→「パスワードを設定する」→「パスワードを別メールで送る」といった煩雑な複数工程は一切必要ありません。
ファイルが送信されると、受け取る側にはダウンロードページへの案内URLが届きます。受信者はリンクをクリックし、自身の名前を入力して開封するだけのシンプルなステップでファイルをダウンロードできます。事前のシステム導入や複雑なアカウント登録などを取引先に強いることはありません。
Kozutumiは、送った後の追跡と管理機能も充実しています。
動画の結論としてお伝えしたいのは、「ファイル送信の仕組みは、安全性だけでなく、送る人・受け取る人・管理する人、それぞれが使いやすいか(運用し続けられるか)で選ぶべき」という点です。
脱PPAPは、単にファイルの暗号化手法を変えるだけの作業ではありません。自社と社外とのファイル授受の業務フロー全体を見直し、より効率的で安全な仕組みを再構築する絶好の機会です。ぜひ本記事と合わせて動画をご覧いただき、ご自身の組織の現在の運用と照らし合わせてみてください。
『Kozutumi』は、現在3,000社以上での利用実績があり、タイムスタンプ機能による証拠保全や、東京海上日動火災のサイバーリスク保険の自動付帯など、企業のファイル送付業務を安全かつ強力に支える機能を備えています。
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